ブログのネタ無さすぎて困ってました。週2回とか更新したいけど、なかなか書くことなくて。。
見てる人もまぁ少ないけどね。
どーしたらもっとみんな見てくれるかなー。逆に。
そんな悩みはさておき。
もちろん日本でも有名なマクドナルド!
オーストラリアでは超絶人気。店舗数はかなりの数。
ジャンクフード代表ですね。
他にも
- Hungry Jacks
- KFC
- Subway
- Red Rooster
- Oport
なとが人気です。
ハングリージャックスはオーストラリア以外ではバーガーキング、日本にもありますね。
Mac・KFC・Hungry Jacksは三大ジャンクフードで大体どこの店舗も隣り合わせや向かいにこの三社が並んでいます。
ショッピングモールや大型施設には必ずと言っていいほど。
そして今日紹介したいのはマクドナルドの注文方法!
基本的に私はマクド(大阪出身)のハンバーガーを食べません。というかジャンクフードはあんまり食べたいと思うことがありません。
けど、小腹が空いてチキンナゲットが食べたい時や、ソフトクリームが食べたい時に行きます。

日本にもあるのかな?
オーストラリアのマクドナルドではこのタッチパネルで注文・会計をします。
もちろんカウンターにはレジもあるし、並んで頼む人もいるけど。
フードコート以外ならこの機械が必ずあって、誰とも会話することなく購入できます。笑

メニューはこんな感じ。ちょっと暗いし、反射して見にくいね。
バーガーはもちろんラップやデザートなんかも日本とは全然違うメニューで、かなり豊富!(ほとんど食べたことないけど)

私がいつもオーダーするのは
「Soft serve in a lid」
ソフトクリームのコーン無しで、カップに入れてくれます。
(厳密には蓋に入れるのでLid)

そしてこんな風にほとんどのメニューがカスタマイズできます。
ベーコン2枚にしたり、ピクルス抜きにしたり、好きなソースを選んでオリジナルバーガーを作ることも可能。
ベジタリアンや健康志向の人でも、自分好みのバーガーを手軽に注文できますね!
コーヒーなら、ラテのミルクの種類を選べたり、ホイップクリーム無しにしたり、などなど。
口頭でしかも英語で伝えるのはめんどくさくても、タッチパネルなら簡単!

お金は持ち歩かない派なので、カードをタッチして終了。
もちろんキャッシュでも払えます、
あとはレシートに書いてる番号が呼ばれるまで待つだけ。

右奥のスクリーンにも自分の番号が表示されるので、座ってWIFI使ってたらOK。笑
しかもこのソフトクリームたったの¢70で美味しいし、サイズも大きすぎずGood☆
サンデーもあるけど、かなり生クリーム多めで、私は断然ソフトサーブ派!

左のショーケースにはマフィンやドーナツ、甘そうなケーキ達がずらり。
よくドライブスルーもしますが、頼むのはソフトサーブとコーヒーだけ。笑
たまにナゲット頼むけど、ソースは自分から必ず伝えないと付けてくれなかったり、もしくは↓このソースが付きます。

日本だと何も言わなければきっとケチャップが付くでしょう。
ですがこのスイートアンドサワーソースがこっちの定番みたいです。
私はいつもマスタードを頼むんですが、よく違うソースが入ってたり、入れ忘れてたり。海外あるあるですね。
受け取ったらすぐに袋の中を確認してから店を出ますが
ドライブスルーの時は面倒ですが、それでもマスタード派なので、車から降りてわざわざ店内に貰いに行きます。笑
日本のマスタードとは少し違って少し甘めな味。日本の方が辛味があって好きです。
ちなみに台湾ではスイートチリソースが付いてきました。あまり美味しくなかったです。笑
というわけで、
- 英語が苦手でも簡単にオーダー
- オーストラリア限定メニュー
- 自分オリジナルカスタマイズ
みなさんもたまにはいかがですか。
フラットメイトのオージーはしょっちゅうMacかKFCを食べてます。が、ほどほどに〜
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